義母の作るゴハン、
美味しいんですけども辛いです。
唇ピリピリとともに、
舌がビリビリするんですよ。
スパイスの仕業か!?と思ってたんですけど、
先日、もしやこれでは!?
と思ったものが...
それは、
MASAKOとAJINOMOTO。
MASAKOってなんだよ!?って感じですよね 笑
これ、味の素社から出ている
旨味調味料です。
義母の台所にMASAKOとAJINOMOTOがあるのは
見てたんですけど、
どんぐらい入れてるのか、までは見たことがなく。
先日、ウパチャラ用にと男性陣が料理をしていて、
それを見てたんですけどね、
ドバーーーッ
と入れてましたよ。
MASAKOもAJINOMOTOも。
エーーーそんなに!?
しかも両方!?
っていう。
こちらの料理って、いろんなスパイス入れてるのに
まだ旨味調味料の力が必要!?
と思うのは私だけ?
で、その仕上がった料理をいただいた時、
しましたよ。
あのビリビリが。
これか!?と、その時思いまして。
ビリビリとともに
義母の作るゴハンと同じ味もしてて...
きっとこれに違いない、と。
これはあくまでも私個人が勝手に感じたことなので、
ビリビリの真相はわかりませんが、
こんなにドッサリ入れてるのか〜と、
怖くなりました💦
こんなに入れないと、ゴハンの味を感じないなんて、
味覚音痴なんじゃないかと思うんですけど 笑
そもそもこちらの料理って、
いろんなスパイス使って、辛いのと味濃いのとで、
食材の味、なんてまぁしないんですけどね。
そこに大量の旨味調味料でしょ。
もうね、MASAKOとAJINOMOTO食べてるようなもんじゃないかと。
夫に言わせれば、MASAKOとAJINOMOTOがないと
料理ができないんだそうな。
まぁ、道理でどれも同じような味がするわけだ、と。
ローカル料理は、なかなか気をつけなきゃいけないものがありますね。
人が作ってるものって見えないだけに
怖いですよね。
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