こちらバリでは、
お誕生日にはその本人が自らパーティーを主催してゲストをもてなす、
という日本とは真逆な風習。
いや、馴染めないわ、この風習。
祝ってもらってる感が感じられない。
以前聞いたことあるのが、
お誕生日にはいつもお世話になってる人達にお礼をする、
みたいな考えがあるとか...
「みなさんのおかげで、一つ年を重ねられました。」
そんな感じなんでしょうかね?
周りにお礼をする機会があるってのは、いいかもしれないけど、
自分の誕生日に人をもてなすってのが、やっぱしっくりこない。
しかも、私ここでは、外国人でしょ。
ローカルにたかられてるようにしか思えない 笑
以前オーストラリア人がお誕生日会を開いてた時、
お祝いに集まってるっていうより、
たかりに来てるようにしか見えず、あんまりイイ気分はしなかった。
ローカル同士だとまた違うのかもしれないけど。
このお祝い風習、お誕生日だけじゃないみたいってのを最近知った。
大家さんの息子が、何?ウパチャラ?何があるの?みたいな準備をしていて、
なんか人がいっぱい来る気配をさせていたんです。
人がやってきたら、どうやら職場の人たちらしい。(制服が同じ)
けっこうな人数来てた。
聞けば、彼は昇進したそう。
自分の昇進祝いを自分で主催。
んー、これも祝ってもらってる感がまったくしないね...
昇進したら、上司とかに奢ってもらいたいでしょ 笑
やっぱ相入れないわー、この考え 笑
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